ジュスティーヌ・エナンの練習風景です。
ストロークのラリーをしているみたいですね。
彼女は身長が167cmしかないのに、世界のトップにいます。
シャラポアなんて、188cmもあるのに・・・
172cmの私は、188cmの対戦相手が来たら、それだけでちょっと圧倒されてしまうでしょう。
そんなリーチのハンデがあってもエナンは勝ってしまうのでしょうから、そのフットワークは流石ですね。
彼女は鋭いバックハンドを持っていますが、私はそれよりも、彼女のコートカバーリング・フットワークが凄いと思います。
コートカバーリングと聞くと、ランニングショット等の、遠くのボールを拾うショットの方を思い浮かべてしまうと思いますが、今回のスポットはそちらではなく、割と近めに来たショットへのコートカバーリング・フットワークです。
近くに来るショットの中でも、左右に一歩ぐらいに来るボールは打ち易いけれど、体の正面に来たボールは打ちにくいと感じた事はありませんか?
また、相手のショットが思ったよりゆっくりで、打ちにくいと感じた事はありませんか?
私は時々感じます。
そういう時は、大概、足が止まっていますね。
人間、前に進むようにできているので、後ろに移動する事には慣れていないです。
エナンは両足で細かくジャンプしながら、上手に前後左右に微妙に移動しています。
そして、ほぼ、サイドステップだけなのです。
このサイドステップは、重心の傾きが少なく、インパクトのギリギリまで、ポジションの修正がききます。
昔はラケットの性能により体重移動を使ってボールを送り出さなくてはボール飛ばなかったので、しっかりと後ろ足から前足への体重移動が不可欠でしたが、今は体の回転でボールを飛ばすようになったので、昔より体重移動を使わなくても打てるようになりました。
つまり、エナンの様に広いスタンスのまま細かく両足で跳ねながら移動して打つ事は、後ろ足、前足と体重移動して打つ昔のスタイルよりも、細かくタイミングを計れ、細かくポジショニングができるフットワークなので、見習いたいです。
外部リンク:
ジュスティーヌ・エナン - Wikipedia外部リンク:
マリア・シャラポワ - Wikipediajustine henin
20080114
今日の練習相手の方が、プリンスの試打ラケットを持ってきていて、どんなラケットかなぁ〜と見てみたら、新しくリニューアルしたグラファイトでした。
懐かしくて、少し使わせて貰いましたけど、なかなかバランスが良くて、久しぶりにラケットが欲しくなりました。
それなりの重量があるのにバランスが良いから振りぬき易く思ってる以上に軽く感じました。
また、ラケットの剛性が硬く感じました。
昔はグラファイトを使わせてもらった時、へたっびだったので、球離れが早く、飛んでいってしまうという印象が有ったのですが、今回はサービスもストロークもしっかり振りぬくとラケットに吸い付いてくれる感じがありました。
まぁ、昔と今とではスイング自体が全く違っているし、記憶も曖昧なので、私が勝手に思っているだけですけれど・・・
自分は、エドバーグファンなので、プロスタッフを使っていましたが、グラファイトも良いラケットですよね。
今日、少し打たせて貰ったラケットはこれ。
PRINCE(プリンス)【EX O3 GRAPHITE 93 (EXオースリーグラファイト93 )】硬式用テニスラケット
定価:36,750円(税込)
まだ発売前の様です。先日、ガットを張りに行ったら売っていました。試打ラケットも有りました。O3というだけ有って、最近のプリンスのO3の流れを上手に組み合わせています。
今、私は、プリンスのモア・コントロールを使っているので、凄く良い感じでした。
ちょっと調べてみたら、グラファイトのアニバーサリーモデルも発売されていたのですね。知りませんでした。
20th Anniversary Special Edition
[prince GRAPHITE]
限定数 / 2,000本(シリアルナンバー)
うーん、欲しいけど、2本買うと高いなぁ〜