ジョコビッチ選手のウォームアップでしょうか?
サービスライン内で打ち合うショートラリーをしているようです。
その為、短くスピンのかかったショットを打たなければならない為、フォアハンドでは、ちょっとのけぞる事で、ショットの軌道を上向きにして、ロブをする要領で打っています。
私はフラット主体のテニスだった為、ショートラリーが苦手です。
上手にスピンをかけて返球する事が苦手なので、ついついショートラリーの時、手先の感覚でボールを返球してしまいます。
それでも、ほぼ、ミスしないでラリーが続きますが、それでは、ショートラリーの本質に繋がっていないのです。
私が考えるショートラリーをする理由は、ベースラインでのストロークの為のフォームのチェックです。
つまり、車で言えば、慣らし運転の状態です。
ゆっくりの球を、ゆっくりしたフォームで確認し、今日の体の調子を確認する。
ですので、ベースラインでのストロークと、ほぼ同じフォームで、ショートラリーをしなければ意味が無いのです。
もちろん、全く同じだと、アウトしてしまいますので、スイングスピードをゆっくりにして、少し回転を多くして調整します。
ですが、私は回転をかける事が苦手なのです。
その為、スイングスピードをゆっくりにするだけだと、ちょっとボールが長くなってしまいますので、フォロースルーを短くして、手の力加減でボールをコントロールしていました。
つまり、手打ちになってしまって、ショートラリーの本質のグランドストロークの慣らし運転にはなっていなかったのです。
これからは、ジョコビッチの様に、テイクバックを小さくする事で、前へ飛ぶパワーを減らし、上半身の軸をちょっと後ろ側にずらす事で、フォームの基本は変えずにスピンを増やし、しっかりフォロースルーをとれる様に練習してみます。
Novak Djokovic at the 2007 US Open
20080106
最近では、随分とショートラリーが楽しくなってきています。
以前よりも、フォロースルーは最後まで振り切れるようになりましたが、まだまだ満足出来ていません。
フォアは、スイングスピードを落としても、最後までフォロースルーが出来ますが、
シングルバックハンドのスピンの場合だと、まだまだぎこちないです。
スイングスピードが速ければ出来るのですけれどねぇ・・
イメージとスイングがまだまだ一致しません。
これは、筋トレか、素振りを毎日しないと駄目ですね。
Tennis Masters Hamburg 2008: Novak Djokovic Streching
ノバク・ジョコビッチ選手のゴムバンドストレッチ