テニスのコツをφ(.. )メモシテオコウ ver2.0

意識 覚書 練習等、動画を使って私の感じたテニスについて確証無く綴っています。(^^;)

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壁打ちでの心構え

2008年初打ちをしてきました。

ダブルスの試合形式で2時間程、軽く汗を流しました。が、
ちょっと物足りなく、久しぶりに、壁打ちをしました。

テニスを始めた頃は、よく壁打ちに行ってたのですが、
ある時期から全く行かなくなりました。
必要以上に強打をしなくては、自分の所までボールが帰って来ないし、
壁から帰ってくる球は、壁に威力を吸収された伸びの無い球になってしまうからです。
いざ、コートでのテニスの時に、壁打ちの様に打つと、強打をしてしまい、オーバーやネットが多くなり、結局、壁打ちの成果があまり発揮しなかったので、だんだんと壁打ちから遠ざかってしまいました。

それに、上手い人に
「壁打ちしますか?」と聞くと、
「フォームを確かめる為にするぐらいかな?」
などとの返事が多く、
あまり賛成意見が多くありませんでしたし・・・・

ですので、壁打ちは初心者がするべきものだと思い込んでしまっていましたが、
久しぶりにしてみると楽しいですネ。

今日、壁打ちテニスをしている人を何気なく見ていたら、確かに初心者レベルの人が多いです。
そして、ボールを自分の所に戻ってこさせる為に、フラットでビシバシ打っていました。
中でも中学生あたりの集団は、これでもかと言うように、壁に自分の最大パワーのショットをぶつけていました^^
どの人も、テニスの練習というより、テニスボールとラケットで遊んでいるという様な感じでした。
もちろん、楽しさや、爽快感が根本に無くてはテニスが続かないと思うので、それでもよいと思いますが、
効果的な練習には、なっていない気がします。

そこで、私流、壁打ちテニスでの意識の持ち方を考えてみました。

まず、初心者、
初心者は、楽しさ、爽快感をメインに、ひたすら壁とラリーをすれば良いと思います。
ラケットとボールに慣れて行く事を一番に考えれば良いと思います。

中級者、
動いているボールにも慣れ、思う様なショットを段々と打つ事ができるようになってきている段階ですが、苦手なショットがまだ多いと思いますので、それらのショットを検証しながら苦手な球種を無くす様に練習するのが良いと思います。

上級者、
ただ闇雲に、壁と打っていても、既に無意識で、いくらでも繋げられるので、新しい可能性を模索してみます。
自分のMAXスピンは、どの位回転が掛かるのかとか、ボールのスピードを5段階に打ち分けて見るとか、スライスとスピンを交互にとか、普段のゲームではしない事を課題にして、自分にプレッシャーを与え、集中力の鍛錬をしてみるというのもいいかもしれません。

まとめると、
初級者はラケットとボールに慣れる事。
中級者は正しいフォーム作り。
上級者は相手を想定してのイメージトレーニングかな。

どのレベルにしても、筋力を付ける為に壁打ちをしているわけではないので、ハードショットばかり打っているのは、爽快感だけ得ようとしているだけで、賢い練習では無いですね。
課題をしっかり持って練習すれば、壁打ちは効果的で立派な練習になります。

ちなみに、今日の私の課題練習は、シングルバックハンドでの高い打点でのスピンの返球でした。
バックサイドに来るひょろひょろスピンサーブの返球を、今までスライスで返球していたので、ダブルスだとフォームを読まれると、簡単にポーチに出られてしまいます。
そこで、高い打点でのシングルバックハンドのスピンの練習を・・・という訳です。
壁打ちの最初の球出しで、フォアサイドの高い打点に左手でトスを上げて打つのは、簡単にできますが、
バックサイドへのトスで高い打点のスピンを打つのは難しいです。
ラケットヘッドの重さをテイクバックで感じながらインパクトで擦れた当りにして、ラケットスピードをボールの回転に変えてスピードを殺す。
なんか、野球のコーチでノックをしている気分になりました^^。
その他は、壁の高さが結構あるので、スピンロブの練習をしました。

壁打ち、面白いです・・・

20080105


Richard Gasquet: Backhand Analysis

リチャード・ガスケ選手のバックハンド

少し低めの力を入れやすいバックハンドと、高めのバックハンドです。
この2つの対照的なバックハンドは凄く参考になりますね!
1つ目のショットは右足(前足)加重でのスイング。
イメージは前足の所に壁を作ってボールの威力に負けないようにしています。
そして、2つ目のショットは左足(後ろ足)加重でのスイング。
高いボールが来たので、後ろ足側に壁をイメージして上に伸び上がる事で、うまく処理しています。
前足側に壁をイメージした時の打点と、後ろ足側に壁をイメージした時の打点の幅が、いわゆる懐の広さという訳なので、この範囲を上手に使う事で、相手にコースを読ませ難くさせることができそうなので、この二つのショットは、是が非でもマスターしたいです。p( `o´ )q
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