先日、シングルスをしてから、ゲームが面白くなってきました。
今までは、自分のショットがきちんとコートに入るかが気になって、ゲームより、ショットの方が気がかりでした。
それが、今は何とか一応すべてのショットを打てるので、相手の何処にどういう球を打つのが効果的だろうかと、考えながらゲームができました。
今更ながら、テニスは、相手がどの位のショットを打てるかを見極めるのがスマートに勝つ為の一番重要な事だと、最近感じるようになりました。
それは、どの位のスピードのショットを打つと相手が攻撃してくるのかとか、どのボールから、攻撃に転じてくるのかとかを、分析できれば、自分のショットを打つ時に、リスクを負ってまで打たなくても、相手が攻撃できない範囲のショットを繋げていけば、相手がリスクを負って勝負してくる事になる。
その地点で、相手は無理をしている訳で、こちらはまだ無理をしていない。
そういうショットを繋げていけば、確立的に勝負に勝てるという事。
先日のゲームでは、緩いボールでも、サービスラインより後ろに返球すれば、相手は無理して攻めてこなかったので、自分が攻め易いボールが来るまで、ハードショットはせずにサービスラインより後ろのボールを繋げていると、そのうち自分にとっての攻めのきっかけを作れそうなボールがやってくる。
そのようなボールが来てから攻めれば、無理をしていないので簡単にポイントが取れた。
相手がバックを狙ってきた時も、スライスで無理せずにセンターに繋いで角度を殺していると、相手が焦れてフォアサイドに打ってきたので、それをクロスに切り返し、相手をコート外に出して体制を崩せたと思ったので、ネットに出てバックボレーでオープンコートに決めれた。
このポイントは快感だった^^
後ろを向いてサービスラインに戻る時にニヤッとしてしまった。
反省点は、相手が中ロブ系スピンで深く打ってきたボールを後ろに下がって打っていた事。
下がって打つ事自体は正解なのだが、私が打ち易いポイントまで下がると、ベースラインよりも随分と下がる事になり、もし相手がボレーヤーで、ネットに出てこられたら、その深いスピンを正確なパッシングショットで相手を抜くのは今の私では難しい。
ベースラインから随分と後ろからのパッシングショットになり、上手なドロップボレーで切り替えされたら、こちらは辛いし・・・
できればライジングで返したいが、それはまだ私の技術的に難しいので、ベースラインに落ちる前にノーバウンドでアプローチに繋げて攻めればよかったかな。
緩めで高めの中ロブ系が私のレベルのシングルスでは多くなるので、なるべく打点を落とさずに胸上で打ち返す、安定して攻撃できるショットをもう少し練習しようと思う。
伊達 Kangaroo Cup (Date Kimiko) 公開練習 ドライブボレー
20071229