テニスのコツをφ(.. )メモシテオコウ ver2.0

意識 覚書 練習等、動画を使って私の感じたテニスについて確証無く綴っています。(^^;)

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[タグ未指定]

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

セカンドサーブは上手に回内(プロネーション)を使う事で安定する

最近私は、ラケットが最高速度に達した時にインパクトするより、最高速度の少し手前の加速中にインパクトする方が、ボールに回転がかかり易いと感じています。

 この現象の理由は摩擦のせいなのか、はたまた、インパクトの時間が長くなっているのか・・・・知識が無いので、物理の方面でのアプローチは出来ませんが、そう感じるのです。

以前は、セカンドサーブを安定させる為には、スイングスピードを一定にする事でフォームが安定すると思っていました。
しかし、それは勘違いであって、回内(プロネーション)の使い方は、ファーストサービスと、セカンドサービスではちょっと違う事に気づきました。
それを、下記に表を使って説明したいと思います。

テイクバックからインパクト、そして、フォロースルーの時のラケッドヘッドの自己スピード感覚表です。
正規に測った訳ではなく、あくまでも自己感覚です。
MAXのヘッドスピードを100とします。

まず、最近の「エースを狙うファーストサーブ」の自分のラケットヘッドのスピード配分を表にしてみました。 
赤がインパクトポイント
青が回内(プロネーション)動作範囲です。

エースを狙うファーストサーブ
テイクバック  ⇒   インパクト  ⇒  フォロースルー
0 10 20 30 40 50 70 100 90 80 70 60 30 10

テイクバックから段々とラケットヘッドのスピードが上がっていき、回内(プロネーション)を使ってインパクトの時にヘッドスピードがMAXになるようにしてファーストのフラットサーブを打ちます。


しかし、上記だとMAX100でインパクトするエリアが少なく、タイミングが難しいし、コントロールが付け難いので、インパクト辺りのスピードをほんの少し落とし、下記の様に90のスピードでのインパクト範囲を広げて、コースを狙うファーストサーブで打っています。

コントロールファーストサーブ
テイクバック  ⇒   インパクト  ⇒  フォロースルー
0 10 20 30 40 50 70 90 90 80 70 60 30 10


コントロールファーストサーブでは、ヘッドスピードが100の所が無くなりましたが、90の範囲が少し多くなり、コントロールに意識を持っていきやすくなったと思います。


次はセカンドスピンサーブです。

以前のセカンドサーブ
テイクバック  ⇒   インパクト  ⇒  フォロースルー
0 10 20 30 40 50 70 80 80 80 70 60 30 10


インパクトの前後を安定させる為にスピードをセーブして80パーセントの力で打っていました。
ところが、これは、ただ単にインパクト前後のヘッドスピードを落としただけのサーブで、回内(プロネーション)の効果の一つのラケッドスピードの加速を上手に使っていません。
ラケットヘッドスピードが加速中にボールにインパクトする事で、ボールに強い回転を与えやすくなるのに、回内(プロネーション)を抑えてスイングスピードを一定にする事で、サービスのフォームを安定させるようとしていた為、逆にボールに回転を与え難いスイングになっていました。


最近のセカンドサービスです。
テイクバック ⇒ インパクト    ⇒  フォロースルー
0 10 20 30 40 50 70 100 90 80 70 60 30 10

インパクトのポイントが回内(プロネーション)を開始したヘッドが最も加速するポイントにずれました。
また、このセカンドサービスのスイングスピードは、実は冒頭のエースを狙うファーストサービスと、テンポが全く同じです。
テンポを同じにする事により、必然的に、ミスを少なくする目的です。
そして、回内をしっかり使ってサービスする事と、セカンドサービスの方がファーストサービスよりヘッドが加速している所でインパクトする事によって、スピンの回転量も増し、より安定したセカンドサーブになるのです。

比較してみると分かり易いです。
エースを狙うファーストサービス
0 10 20 30 40 50 70 100 90 80 70 60 30 10
最近のセカンドサービスです。
0 10 20 30 40 50 70 100 90 80 70 60 30 10


エースを狙うファーストサービスでは、インパクトに向けて最高速度になるように回内(プロネーション)を使います。

かわって、最近のセカンドサービスでは、ファーストサービスの時よりインパクトの位置一つ前になっていて、回内(プロネーション)を使い始めの一番加速度が強い所でインパクトポイントを迎えます。
ココこそが、重要なポイントです。
回内がスタートし、ラケットヘッドの加速度が一気に増す瞬間をインパクト点にしているのです。

では、もう一つの利点です。

コントロールファーストサービス
0 10 20 30 40 50 70 90 90 80 70 60 30 10
最近のセカンドサービスです
0 10 20 30 40 50 70 100 90 80 70 60 30 10

コントロールファーストサービスより、最近のセカンドサーブの方がインパクト後のスイングスピードが速くなっている事も大事です。
それは、試合で大事な時などで、コントロールファーストサービスを打つとします。
しかし、ミスしたとしても、セカンドは、ファースト以上にしっかりスイングするようになっていますから、しょぼってしまう事が必然的に少なくなるのです。
そういう事も考えてのセカンドサービスです。



では次は、セカンドサービスをファーストサービスより遅くスイングしてしまう事によるマイナス点。そうしてしまう心理です。

初心者ほど、ファーストとセカンドのスイングスピードの差が激しい気がします。
そして、回内を使って回転系のサービスを打てない人は、中級者になればなるほど、セカンドサーブを大事にする為に、慎重に、ゆっくりしたラケットスピードで打つようになってしまいます。
以前の私も、こんな感じでした。
初心者ファーストサーブ(回内なしの為、80よりスピードが出ません)
テイクバック  ⇒   インパクト  ⇒  フォロースルー
0 10 20 30 40 50 70 80 80 60 50 40 30 10

初心者セカンドサーブ(回内なし)
テイクバック  ⇒   インパクト  ⇒  フォロースルー
0 10 20 30 40 50 50 50 50 50 50 40 30 10


初心者は、ファーストサービスを一発勝負の様にバシっと打ってしまい、入らなかったら、ラケットスピードを落とした、重力まかせの、入るには入るが、相手の打ち頃のサービスを打つようになってしまいます。
このセカンドサービスの力加減はファーストサービスとは別物なので、ファーストサービスがセカンドサービスの参考になりません。
つまり、別のショットを2回している訳なので、毎回、感覚という不安定な物を頼りに打っています。
これではサービスが安定するはずありませんね。

この、重力任せの、回内を使わない(使えない)為にヘッドスピードが加速しないサービスと、ファーストとセカンドで2種類の異なるスイングスピードのサービスに、私も長い事嵌っていました。

最近思う事は、回内(プロネーション)の最初(出だしの加速中)の方でインパクトする事で回転力を増す事ができる事。
回内(プロネーション)を使ってスイングスピードがマックスの所でインパクトする事で、フラットの爆発力を増す事が可能になります。

私にしては、案外と、理にかなっているセカンドサービスの安定化の理屈を考え付いたと思いますが、うまく説明できているでしょうか?

20071205






セカンドサービスのスイングをファーストサービスより早くスイングする事は、最初は戸惑いを感じますが、慣れるととても安定したセカンドサービスになり、以前より威力も増しました。
ダブルフォルトも凄く減りました。
ただ、まだ私がチキンなもので、プレッシャーのかかった所で手が縮こまってしまう事も時々有りますので、もっと度胸をつけないとと感じる次第です。
ファーストとセカンドの差を出来る限り少なくする事を次の目標に、セカンドを今よりもっとしっかりスイングしていきたいですね!

Federer's Serve
関連記事
[タグ未指定]

| 動画 | 00:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://maaablog.blog32.fc2.com/tb.php/25-8e665859

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。