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意識 覚書 練習等、動画を使って私の感じたテニスについて確証無く綴っています。(^^;)
最近私は、ラケットが最高速度に達した時にインパクトするより、最高速度の少し手前の加速中にインパクトする方が、ボールに回転がかかり易いと感じています。
この現象の理由は摩擦のせいなのか、はたまた、インパクトの時間が長くなっているのか・・・・知識が無いので、物理の方面でのアプローチは出来ませんが、そう感じるのです。
以前は、セカンドサーブを安定させる為には、スイングスピードを一定にする事でフォームが安定すると思っていました。
しかし、それは勘違いであって、回内(プロネーション)の使い方は、ファーストサービスと、セカンドサービスではちょっと違う事に気づきました。
それを、下記に表を使って説明したいと思います。
テイクバックからインパクト、そして、フォロースルーの時のラケッドヘッドの自己スピード感覚表です。
正規に測った訳ではなく、あくまでも自己感覚です。
MAXのヘッドスピードを100とします。
まず、最近の「エースを狙うファーストサーブ」の自分のラケットヘッドのスピード配分を表にしてみました。
赤がインパクトポイント
青が回内(プロネーション)動作範囲です。
| エースを狙うファーストサーブ テイクバック ⇒ インパクト ⇒ フォロースルー 0 10 20 30 40 50 70 100 90 80 70 60 30 10 |
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テイクバックから段々とラケットヘッドのスピードが上がっていき、回内(プロネーション)を使ってインパクトの時にヘッドスピードがMAXになるようにしてファーストのフラットサーブを打ちます。
しかし、上記だとMAX100でインパクトするエリアが少なく、タイミングが難しいし、コントロールが付け難いので、インパクト辺りのスピードをほんの少し落とし、下記の様に90のスピードでのインパクト範囲を広げて、コースを狙うファーストサーブで打っています。
| コントロールファーストサーブ テイクバック ⇒ インパクト ⇒ フォロースルー 0 10 20 30 40 50 70 90 90 80 70 60 30 10 |
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コントロールファーストサーブでは、ヘッドスピードが100の所が無くなりましたが、90の範囲が少し多くなり、コントロールに意識を持っていきやすくなったと思います。
次はセカンドスピンサーブです。
| 以前のセカンドサーブ テイクバック ⇒ インパクト ⇒ フォロースルー 0 10 20 30 40 50 70 80 80 80 70 60 30 10 |
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インパクトの前後を安定させる為にスピードをセーブして80パーセントの力で打っていました。
ところが、これは、ただ単にインパクト前後のヘッドスピードを落としただけのサーブで、回内(プロネーション)の効果の一つのラケッドスピードの加速を上手に使っていません。
ラケットヘッドスピードが加速中にボールにインパクトする事で、ボールに強い回転を与えやすくなるのに、回内(プロネーション)を抑えてスイングスピードを一定にする事で、サービスのフォームを安定させるようとしていた為、逆にボールに回転を与え難いスイングになっていました。
| 最近のセカンドサービスです。 テイクバック ⇒ インパクト ⇒ フォロースルー 0 10 20 30 40 50 70 100 90 80 70 60 30 10 |
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| エースを狙うファーストサービス 0 10 20 30 40 50 70 100 90 80 70 60 30 10 最近のセカンドサービスです。 0 10 20 30 40 50 70 100 90 80 70 60 30 10 |
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エースを狙うファーストサービスでは、インパクトに向けて最高速度になるように回内(プロネーション)を使います。
かわって、最近のセカンドサービスでは、ファーストサービスの時よりインパクトの位置一つ前になっていて、回内(プロネーション)を使い始めの一番加速度が強い所でインパクトポイントを迎えます。
ココこそが、重要なポイントです。
回内がスタートし、ラケットヘッドの加速度が一気に増す瞬間をインパクト点にしているのです。
では、もう一つの利点です。
| コントロールファーストサービス 0 10 20 30 40 50 70 90 90 80 70 60 30 10 最近のセカンドサービスです 0 10 20 30 40 50 70 100 90 80 70 60 30 10 |
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| 初心者ファーストサーブ(回内なしの為、80よりスピードが出ません) テイクバック ⇒ インパクト ⇒ フォロースルー 0 10 20 30 40 50 70 80 80 60 50 40 30 10 |
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| 初心者セカンドサーブ(回内なし) テイクバック ⇒ インパクト ⇒ フォロースルー 0 10 20 30 40 50 50 50 50 50 50 40 30 10 |
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初心者は、ファーストサービスを一発勝負の様にバシっと打ってしまい、入らなかったら、ラケットスピードを落とした、重力まかせの、入るには入るが、相手の打ち頃のサービスを打つようになってしまいます。
このセカンドサービスの力加減はファーストサービスとは別物なので、ファーストサービスがセカンドサービスの参考になりません。
つまり、別のショットを2回している訳なので、毎回、感覚という不安定な物を頼りに打っています。
これではサービスが安定するはずありませんね。
この、重力任せの、回内を使わない(使えない)為にヘッドスピードが加速しないサービスと、ファーストとセカンドで2種類の異なるスイングスピードのサービスに、私も長い事嵌っていました。
最近思う事は、回内(プロネーション)の最初(出だしの加速中)の方でインパクトする事で回転力を増す事ができる事。
回内(プロネーション)を使ってスイングスピードがマックスの所でインパクトする事で、フラットの爆発力を増す事が可能になります。
私にしては、案外と、理にかなっているセカンドサービスの安定化の理屈を考え付いたと思いますが、うまく説明できているでしょうか?
20071205
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