先日のサーブの調子が悪かった日の反省で、
「自分の左足の踵と、狙ったサービスを打ち込む場所を結んで、左足の踵から30cmコートに入った所に、しっかりトスが上がったものだけを打つ」
という練習をしました。
今までは、ただ、漠然とした感覚で
「11時の方向にトス」
をして、サービスの調子を見ていましたが、
場所を指定する事でだんぜん、空中のボールの距離感というか、ボールの空間把握認識力が、しっかり頭の中で再確認する事により、鮮明になりました。
サーブの調子が日替わりに良くなったり悪くなったりする原因は、
トス自体が思った所に行かない訳では無く、トスを上げる場所が自分の中で確立していなかった事によるサービスのインパクトポイントの不安定さにあったようです。
私の方法は、
「自分の左足の踵を見て、サービスを狙うコースを見て、頭の中でその2点を結ぶ線をコートに引き、左足の踵から線上に30cmの地点を軽く眺め、上空に向けて、さらに見えない線を引き、空中にサーブのインパクトポイントを浮き出るように想像します。
そうする事で、今までとは比較にならないほど正確にトスを判別できる様になりました。
ベストのトスアップでのインパクトポイントをテニスボールに糸を付けて空中にぶら下げて表示したとします。
ベストは、勿論、そのテニスボール1個です。
しかし、今までのトスでのサーブは、サッカーボールの大きさの範囲位ずれてしまっていても打っていた気がします。
ちょっとずれても小手先で打ててしまう事に慣れてしまっていた様です。
インパクトポイントにイメージボールを置く事はストロークでも使いますが、ストロークの場合はコートやネット等の比較対照物が有ります。
しかし、サーブのインパクトポイント周辺には固定された比較対照物が有りませんので、自分なりの比較対照物を作って置くと、感覚だけに囚われない正確なトスアップという基準が作れます。
左足の踵からコートに30cmの地点、そこから上空に線を引いた場所、高さは左手を上げた先からラケット1本弱の距離の高さが、今の私の基本のサーブのインパクトポイント。
セカンドサーブの時は必ずこのポイントに上げたトスを打つようにすれば、一番安定したサービスを打つ事に繋がります。
しばらく、インパクトポイントのイメージをつかむ練習を頑張ります。
Tennis Serve
20071123