テニスのコツをφ(.. )メモシテオコウ ver2.0

意識 覚書 練習等、動画を使って私の感じたテニスについて確証無く綴っています。(^^;)

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シングルバックハンドストロークの安定

今日は2名でのシングルスの練習でした。
東京都内では、コートの確保と練習相手の確保が難しいです。
今まで私は知人が確保してくれたコートにお邪魔する形や、クラブチームの練習に参加する形が多かった為、シングルスをするより、ダブルスをする方が普通でしたし、シングルスをする機会が有りませんでした。
今年の夏にテニスオフの存在を知り、シングルス仲間が出来たのがうれしい所です。
30代後半になってからのシングルスデビューですが、ダブルスとは違う面白さにハマっています。

日本の一般テニスプレーヤーはダブルスプレーヤーが多いですよね。
テレビではシングルスをメインに放送するのに、日本の一般プレーヤーはダブルスをする方が多いという変な国です。

さて、シングルスをしてみて気づいた事が色々有ります。
ダブルスとシングルスでは有効なテクニックがずいぶんと違うんです。
グランドストロークについてですが、
今までダブルスメインの私はベースラインの後ろには殆ど下がらずグランドストロークをしています。
相手の前衛がグランドストロークをポーチを狙っていますので、ある程度のスピードとコントロールを以て、グランドストロークをします。
バックハンドもスライスだと前衛に捕まりますので、しっかり振り抜くフラット気味のドライブがメインです。
しかし、シングルスでは対戦者が直ぐにネットに出てこれませんので、グランドストロークを大きなフォームでゆっくり打てます。
その代わり、ダブルスより一人が守る範囲が広いので、走らされた後にグランドストロークをする事が殆どです。
フォアハンドでしたら、多少走らされても何とかなるのですが、振られた後のベースラインよりちょっと下がって打つシングルバックハンドストロークはダブルスではあまり使用しないショットです。
でも、シングルスでは一番使うショットなんですよね。
中級者レベルのシングルスの対戦相手でしたら、バックハンドはスライスだけでもなんとかなるのですが、それ以上のレベルになると、攻撃的なスライスじゃないとどんどん押し込まれてしまいます。
バックハンドドライブの技術を持っていないと勝ち難いんですよね。
なので、今日はよほど苦しくない場合はバックハンドドライブでバックを返球する事を意識して練習しました。
練習相手の方は身長とリーチが有り、懐の深いシングルバックハンドドライブを打てる方です。
ゆっくりした大きなフォームで、ショットの初速は速く感じないのですが、伸びの有るドライブをベースライン付近にしっかりコントロールしてきます。
もっと球のスピードが速ければ、ボールの後ろにしっかり入り込まなくてもダブルスっぽく横着カウンターで返せるのですが・・・
こういう粘っこいストロークはシングルスの大きな武器ですね。
私のバックハンドドライブはダブルス使用で、出来るだけ高いバウンド地点から打ち下ろす様なイメージでスイングするタイプになっていました。
しかし、シングルスでは走らされた後に止まってからスイングしてそれからまた走らなければならない為、バランスを崩すと次の相手のショットに対応できません。
重心が高めからのストロークはダブルスでは有る程度通用しても、シングルスでは通用しないと実感しました。
私のシングルスバックハンドドライブが安定しなかったのは、重心が高かった為、上半身を使い過ぎていた事によるバランスの悪さでした。
その矯正として、ラケットをなるべく低い位置にセットアップしてボールの後ろにしっかり入り、背中を見せるという意識より、お尻を出来る限り相手に見せ続けるようにする事で、ショット後のバランスも以前より良くなり、さらに上半身を使い過ぎない事で、体にしなりが生まれ、結果的にショットに伸びが出る様になりました。
もっと洗練させて行けば、もっと効率良く威力のあるバックハンドドライブが力まずに打てる様になりそうです。

シングルスって面白い!

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